家族で新型コロナウイルスに感染してしまった2022年8月。
感染した全員が高熱に苦しみ、なかなか辛い時間を過ごしました。
この記事ではそんな辛い時期を助けてくれた食べ物について記録しています。
親子で新型コロナウイルスに感染
2022年8月。小4次男が新型コロナウイルスに感染、発症。
そしてその2日後に母親である私と、中1の長男も発症。
3人に共通していた辛かった症状は何といっても高熱でした。
それぞれの最高体温は・・・
次男は40.3度。
長男は39.9度。
私は39.4度。
3人とも発症して2日目が1番高熱で苦しんだ日となりました。
食欲もないなか、活躍した食べ物は?
あまりの高熱でほぼ食欲もないのですが、そんななかでもひんやり美味しいと感じる食べ物がありました。
クーリッシュです。
わが家はもともと夕食後にアイスクリームを食べる習慣があり、基本的に常備しているので助かりました。最近お気に入りのカルピス味。
高熱で苦しい時に美味しく摂取することができただけでなく、ひんやりとして体温を下げてくれるような感覚もあり「これは・・・神アイテム!」と声に出したほどでした(笑)
札幌市の自宅療養セット
陽性登録から4日後には自宅療養セットも届きました。
前半は本当に辛くてほとんど食欲もない状態でしたので、自宅療養セットが届いたタイミングはある意味ちょうどよかったと言えるかもしれません。
数年前はインフルエンザが流行する時期などになると食料品をいつもより買いだめするようにしていましたが、今はいつコロナに感染するかわからないので常に備えておくことが安心ですね。
わが家では災害時用の備えもあるので、自宅療養セットが届かなければそちらを開封しようと思っていました。
わが家の非常食
こちらの商品、初めて買った時のものが期限が近付いていたので美味しくいただきました。美味しかったのでまた同じ商品を購入して備えてます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。